昨年web上で大きな話題になったAR。 そんなカメラを通した映像にレイヤーを重ねたりな拡張現実的な実例のリンクをまとめてみました。 そのほかにも画像解析系とか画像投稿+加工系とかAR関係ないのもありますが。。。
Flashを使った実例
マーカーを使ったARの実例
- カラリオ 3D年賀状
- 年賀状をPCのカメラにかざすと3Dグラフィックが飛び出す。サイト内で年賀状の作成もできる。
- HAPPY NEW YEAR '09
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マーカーが描かれた年賀状をwebカメラにかざすと、画面上のマーカーからからメッセージやグラフィックが飛び出す年賀コンテンツ
ARブームの火付け役となったサイトと言っても過言はないかと。 - WORDS WORKS
- マーカーを画面にかざすとバイト情報のキーワードが画面上のマーカーに積みあがる。
気になったワードは手でつかむと「catch」できて詳細が見れる。
ARで現れたオブジェクトに触れることができ、インタラクティブ性がより強い - ニテンイチリュウ : AR試着室
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試着したい服を選んでからカメラにマーカーをかざすと、そこに服のイメージが重なって擬似試着が出来る。
かなり実用的な例で、ユーティリティとしてのAR使用例。 - ニテンイチリュウ : AR試着室
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webカメラにマーカーをかざすとそのマーカー上にFAカップのトロフィーが出現。勝者の気分が味わえる。
シンプルな仕掛けなのに、やってる人の笑顔が想像できる素晴らしいアイデア。 - ニテンイチリュウ : Virtual Box Simulator
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USの郵便局によるAR。
マーカーをかざすと宅配便の箱がリアルサイズで画面に合成されるため、実際のサイズ感が確認できるというもの。
上の試着ARにつづき、こちらもかなり実用的なユーティリティとしてのAR使用例。 - ニテンイチリュウ : Papa John's AR Driving
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宅配ピザの箱の裏面に描かれたマーカをwebカメラにかざすと、画面上でゲームができる。
AR+ゲーム。マーカー上でコンテンツを展開することで購入者限定コンテンツの提供を実現。 - ニテンイチリュウ : ドリトス AR Live
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ドリトスパッケージ裏面のマーカをカメラにかざすとアーティストのライブ映像が3Dで展開され、視聴できるというもの。
AR+映像。こちらも購入者限定コンテンツを提供するための仕掛け - Plug Into the Smart Grid
- FLARToolKitを使った商用サイトのさきがけ。クオリティの高い3Dコンテンツを展開する。
- ニテンイチリュウ : AR T-Shirts with Twitter
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マーカーがデザインされたTシャツでウェブカメラの前に立つと、Twitterの最新のつぶやきがオーバーレイして表示される。
現実の人物にTwitterの情報を追加しているので、概念的な意味では一番ARぽいかも。 - BOW
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マーカーの書かれたカードをwebカメラにかざすと、アバターキャラクターを表示。
自分オリジナルのアバターと自分専用のマーカーを作成、登録が可能。
動体検知/色彩認識
- づらめっこ
- 2台のカメラに対戦者それぞれが顔を映して対戦。(笑って)動いてしまうとダメージを受ける。
クスールに入社する前の学生時代、寺子屋クスールのお手伝いで作った作品。なつかしい。 - 動体検知 + Qステア
- webカメラを通して画面上の矢印方向に手を伸ばすと、ラジコンミニカーを操作できる。
- webカメラの映像に雪が積もる
- webカメラで写した映像の輪郭に合わせて雪が積もっていく
画像解析
- 2010: New Year Sonata
- 画像をアップすると、その画像に含まれている赤色からメロディを作成
画像加工
- DIESEL Rockin' Dots DOTS WALL
- Webカメラの映像からドットタイル上の壁紙を作成
- 笑顔のデッサン
- 投稿した写真を絵画風に加工できるwebサイト
- MUG SHOOTER
- webカメラで写した顔の映像をリアルタイムにぐねぐねと変形
中継・遠隔操作
- インタラクティブお化け屋敷
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お化け屋敷の装置を遠隔地に中継。ネットを通して装置を起動して参加している人をおどかすことができる。
手前味噌で恐縮ですが、弊社のイベント寺子屋クスールで実施したもの。 - TOTO TALK
- 遠隔地にあるトイレをマルチユーザーで操作できるコンテンツ。
Flash意外の実例
AR
- ニテンイチリュウ : トランスフォーマー リベンジ バイラル
webカメラに顔をかざすと、顔を認識してロボットの顔をオーバレイして表示するコンテンツ- ニテンイチリュウ : EyePet
- PlayStation Eyeを使ってリアルな映像の中にペットを出現。画面を通してペットと触れ合うことが出来る。
- ニテンイチリュウ: Eye of the Judgement PS3のPlayStation Eyeに
- 写したフィールドにカードを設置すると3Dキャラクターが出現
遊戯王ぽい。 - セカイカメラ
iPhoneを用いたサービス。ユーザーがカメラを通してみた現実にエアタグと呼ばれる発言を設置・共有できる。- エア・ファーファ プロジェクト
- 洗剤のファーファのパッケージをiPhoneで写すと、クマのファーファが出現。
インスタレーション・プロダクト系
- ニテンイチリュウ : AR. Drone : iPhone Quadricopter
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ARを利用したヘリコプターのラジコン。ラジコンに搭載されたカメラに仮想の敵機が現れる。
コントロールとモニタリングはiPhoneで行う。 - ニテンイチリュウ : Night lights
night lights from thesystemis on Vimeo.
壁面に写した映像がプレイヤーの「手を動かす」「身体を動かす」「携帯電話をかざす」という操作に合わせて変化。- on the fly @ minimum interface
on the fly @ minimum interface from Hisato Ogata on Vimeo.
専用の台に紙を置くとその紙に上からメニュー画像が投射される。
シート内の穴を塞いだりすることで表示されている画像の操作が可能。- iPhone 3G/3GSでストリーミング動画中継----「Ustream Live Broadcaster」
- iPhoneからストリーミング動画を中継できるアプリ
ARToolKitのライセンス料について
そのほかまとめ記事や制作記事など
- 5. ARの可能性 : モバイルからウェブまで
- 2010年のAR
- 「AR三兄弟が考える拡張現実とマッシュアップ」
- IMJ、博報堂DYメディアパートナーズ、慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科 〜AR技術を活用したクロスメディア型広告「テノヒラアド」を開発〜
- FLARToolKit:FlashとWebカメラで拡張現実
- 簡単! FLARToolKitをはじめよう!
- FLARToolKit スタートガイド
- FLARToolKitを使ったAR系Flashの作り方
とりあえず、こんな感じ。ちょっと仕事の資料用にまとめてたもののほぼ転載です。
ここまで読んだ方はお気づきかと思いますが、実例のほとんどはニテンイチリュウさんで紹介されているものです。
いつも読ませてもらっているブログなのですが、世の中のさまざまな最新の技術・トレンド・アイディアを非常に高い質でご紹介し続けていらっしゃいます。
ARなどこういった事象に興味ある方は必読のブログだと思います。
このブログを書かれている野澤智さんは、雑誌Web Designingでも連載されていて、そちらの記事もおすすめです。
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