通りすがりの人に頼るしかないロボット『Tweenbots』(百式)という記事で紹介されているtweenbotsというkacie kinzaerさんによる作品がめちゃくちゃ素敵です。
ダンボールの体にタイヤがついたtweenbotsはまっすぐにしか進めないロボット。
どうやって目的の場所まで辿り着くかといえば、自分の背中に掲げた目的地の方向に、道中で出会う人々に進行方向を調整してもらうというもの。
ちっちゃくてトコトコと進むtweenbotsが、なんとも不器用で可愛いのです。
自分ひとりでは完結することができず、その中で人の手を借りながら進んでいく。そんな、人の優しさや温かさを感じることのできるこのプロジェクトはなんとも素敵だなぁと思います。
こんな不器用で可愛げのあるtweenbotsだからこそ、その中で人とつながるコミュニケーションが生まれるのかなぁと。人に参加を促すときにはやっぱりデザインの力が大きく働くんだなぁと、改めて感じてしまいました。
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